「Beauty うつくしいもの」初日舞台挨拶 ― 2009/03/15 02:14
2009年3月14日 銀座シネパトス 午前10時10分~
きょうは生憎の雨で、司会の西嶋さんは若いお嬢さんなのに「足元がお悪い中」とちゃんと言えていたので感動した。愛之助と後藤監督はスクリーンに向かって右側の非常口から入ってきた。
愛之助は最初に、長野の舞台挨拶の時は映画撮影のため髪が短かったが今回は人並みに伸びて、東京で公開できてうれしい、この映画を見てない人にも良い映画があると薦めてほしい、と言った。村芝居は見たことがなかったこと、現地では暖冬と言われて雪を運ぶくらいだったが自分には寒かったこと等を語り、演技の上で難しかったことを聞かれて、本職の歌舞伎俳優ではないので、あまりうまくやりすぎてはいけない、だからわざと腰をあまり落とさないで歩くようなこともした、しかし自分がやった雪夫の役は「うまい」という設定なので、ちゃんとできるのかと思った、と答えていた。また、この映画に出て、戦争はやってはいけないと思った、それは去年出た「築城せよ」という映画にも共通している、という話もした。
後藤監督の話は東京国際映画祭のときも聞いたが、あの時とは話の内容が違って、角川や長野県に資金を出してもらった話、雪夫の役は戦争が原因のPTSDなので、その演技のためにPTSDの専門家の話も聞いたという話をした。その話で愛之助が思い出したようで、難しかったことについて聞かれたが、戦争の後は自分は目の色が変わっている、そこを見てもらわないと、と付け足した。
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